日本一の駄菓子屋さんが岡山県瀬戸市にあるとのこと。
さっそく調べてみたら、その名も「日本一の駄菓子売り場」
いいですね~直球で届くわかりやすさ。
何が日本一って?
◆子供目線で日本一
すべての商品に値段シールが貼られていて、子供でも計算しやすいように値段は10円単位。それも消費税込みの値段
子供でも手が届く高さに陳列してあったりと、徹底した子供目線
◆お菓子と縁日おもちゃ、売り場の連動で日本一
バラ売りコーナーと大人買いコーナーに分かれていて、子供も大人も楽しめます
町内会や夏祭りなどイベント向けの商品を、実際に手に取りながら、卸価格で購入可能
◆お客様の笑顔が日本一
大人も子供も思わずテンションが上がってしまう、面白い商品や仕掛けが満載
懐かしのおもちゃで親子で自由に遊んでいただける、レトロな雰囲気の体験部屋を併設。
とても楽しそうですね!
写真などすべて「日本一のだがし売り場」さんホームページより抜粋させていただきました。
http://www.ohmachi-site.co.jp
「おにぎりせんべい」ってとても美味しいですよね(>_<)
醤油(タレ?)と甘さの絶妙なバランス…
子どものときから大好きでめちゃくちゃ食べてた記憶があります!
今までしょうゆ味しか食べたことなかったんですが、
おにぎりせんべいって色々な種類があるんですねー
ソース味や銀しゃり味、おにせんクラッシュなるものもありました。
お酒のおつまみにも良さそうです。
株式会社マスヤ 公式サイトより
お菓子の袋詰め専門店うまそうでもおにぎりせんべいを取り扱っています。
ぜひ一度ご覧にください。
商品のご購入はこちら
駄菓子の代表といえばキャベツ太郎。小学生でも買えちゃうリーズナブルな価格帯。
昔から変わらない味で、コンビニ、スーパーどこへ行っても見つけることができる人気のお菓子。
うまそう商品ラインナップでもキャベツ太郎が入ってるものがあり、とても思い入れがある商品です。
キャベツ太郎はどうしてキャベツなんだろう?
パッケージの裏を見てもキャベツは入ってないし、味がキャベツなわけでもない。
いろんな説があるのですが、発売元の株式会社やおきんさんのお話では
青のりがかかったコロンとした丸い姿が、芽キャベツに似ているからだそうで
発売当時はキャベツの千切りを食べる際にソースをかけて食べるのが主流で、この商品が「ソース味がする」ことからもキャベツという名称になったと言われています。
ですがやおきんさんが言うには、あくまで一説に過ぎないので、自分なりの説を探りながら楽しんで食べてくださいとのこと。
味から、見た目から、いろんな角度から自分なりの説を考えながら食べてみるのも駄菓子の楽しみ方ですね。
キャラクターはどうやって生まれたのか?
だれもが知ってるキャラだけに気になりますよね
昭和25年からラムネ菓子をつくっているカクダイ製菓。
でも昔は、キャラクターも何もかかれていない包装紙でラムネをつつんで売ってたんだよ。(1袋10gで約5円だったって。) だけど2代目の社長が、「キャラクターがいたほうが、お客様から親しまれやすい!」と言って、キャラクターをつくることになったんだって。
さっそくデザイナーさんにお願いして、その時人気のあったキャラクターを参考にデザインしてもらい、商品にしたんだけど、オリジナリティーが無いという理由もあって、一旦そのキャラクターのデザインはやめになったんだ。
そのあとも、キャラクターを作るために色々としらべていたら、ある雑誌におもしろいタッチでかかれた動物が登場するマンガを見つけたんだよ。そこでさっそく、マンガ家さんにおねがいしたら、水彩で描かれたウサギとリスの絵がとどいたんだ。そのまま印刷することはむずかしかったけど、デザイナーさんがその絵をすこし直して、今のウサギとリスになったんだよ。
そのあといちど、マンガを出している会社からキャラクターが似すぎているからやめてほしいといわれたんだけど、絵を描いたマンガ家さんがかけあってくれて無事にキャラクターを使いつづけることができたんだって。
公式サイトより抜粋
ヤマザキビスケットのピコラチョコレート
クルクルかわいい、ユニークな形と軽い食感が人気のクレープクッキー。
昔はよく目にしたのに、最近ななかなかお目にかからないお菓子ではないでしょうか。
お菓子の袋詰め専門店うまそうでは、そんな珍しいお菓子を袋詰めに詰めています。
480円の袋詰めお菓子
ちょっと贅沢な袋詰め。
チョコもスナックもラムネまで。
みんなが大好きなお菓子を詰めました。
子ども会、遠足、運動会、クリスマス、ハロウィン、旅行
様々なイベントで喜ばれています。
ご購入はこちらから