「おにぎりせんべい」ってとても美味しいですよね(>_<)
醤油(タレ?)と甘さの絶妙なバランス…
子どものときから大好きでめちゃくちゃ食べてた記憶があります!
今までしょうゆ味しか食べたことなかったんですが、
おにぎりせんべいって色々な種類があるんですねー
ソース味や銀しゃり味、おにせんクラッシュなるものもありました。
お酒のおつまみにも良さそうです。
株式会社マスヤ 公式サイトより
お菓子の袋詰め専門店うまそうでもおにぎりせんべいを取り扱っています。
ぜひ一度ご覧にください。
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駄菓子の代表といえばキャベツ太郎。小学生でも買えちゃうリーズナブルな価格帯。
昔から変わらない味で、コンビニ、スーパーどこへ行っても見つけることができる人気のお菓子。
うまそう商品ラインナップでもキャベツ太郎が入ってるものがあり、とても思い入れがある商品です。
キャベツ太郎はどうしてキャベツなんだろう?
パッケージの裏を見てもキャベツは入ってないし、味がキャベツなわけでもない。
いろんな説があるのですが、発売元の株式会社やおきんさんのお話では
青のりがかかったコロンとした丸い姿が、芽キャベツに似ているからだそうで
発売当時はキャベツの千切りを食べる際にソースをかけて食べるのが主流で、この商品が「ソース味がする」ことからもキャベツという名称になったと言われています。
ですがやおきんさんが言うには、あくまで一説に過ぎないので、自分なりの説を探りながら楽しんで食べてくださいとのこと。
味から、見た目から、いろんな角度から自分なりの説を考えながら食べてみるのも駄菓子の楽しみ方ですね。
キャラクターはどうやって生まれたのか?
だれもが知ってるキャラだけに気になりますよね
昭和25年からラムネ菓子をつくっているカクダイ製菓。
でも昔は、キャラクターも何もかかれていない包装紙でラムネをつつんで売ってたんだよ。(1袋10gで約5円だったって。) だけど2代目の社長が、「キャラクターがいたほうが、お客様から親しまれやすい!」と言って、キャラクターをつくることになったんだって。
さっそくデザイナーさんにお願いして、その時人気のあったキャラクターを参考にデザインしてもらい、商品にしたんだけど、オリジナリティーが無いという理由もあって、一旦そのキャラクターのデザインはやめになったんだ。
そのあとも、キャラクターを作るために色々としらべていたら、ある雑誌におもしろいタッチでかかれた動物が登場するマンガを見つけたんだよ。そこでさっそく、マンガ家さんにおねがいしたら、水彩で描かれたウサギとリスの絵がとどいたんだ。そのまま印刷することはむずかしかったけど、デザイナーさんがその絵をすこし直して、今のウサギとリスになったんだよ。
そのあといちど、マンガを出している会社からキャラクターが似すぎているからやめてほしいといわれたんだけど、絵を描いたマンガ家さんがかけあってくれて無事にキャラクターを使いつづけることができたんだって。
公式サイトより抜粋
ヤマザキビスケットのピコラチョコレート
クルクルかわいい、ユニークな形と軽い食感が人気のクレープクッキー。
昔はよく目にしたのに、最近ななかなかお目にかからないお菓子ではないでしょうか。
お菓子の袋詰め専門店うまそうでは、そんな珍しいお菓子を袋詰めに詰めています。
480円の袋詰めお菓子
ちょっと贅沢な袋詰め。
チョコもスナックもラムネまで。
みんなが大好きなお菓子を詰めました。
子ども会、遠足、運動会、クリスマス、ハロウィン、旅行
様々なイベントで喜ばれています。
ご購入はこちらから
週刊少年サンデーで連載されている『だがしかし』という漫画をご存知ですか?
駄菓子をテーマにした漫画なんですが、とても面白いです!
駄菓子のうんちくが盛りだくさんで、いろいろな食べ方や遊び方が紹介されます。
「その食べ方やったなー」というものもあれば、
「それは絶対無理でしょ( ゚Д゚)」みたいな食べ方もあったりします。
大手お菓子メーカーの社長令嬢「枝垂 ほたる」が
駄菓子でハチャメチャする姿はとても面白いので
お菓子好きの方は読んで損はないと思います!
『だがしかし』公式サイト
『お菓子の袋詰め専門店うまそう』では
駄菓子を含めいろいろなお菓子を取り扱っています!
ハロウィンやクリスマス用のお菓子袋詰めもご用意していますので
ぜひイベントなどでもご利用ください!
『お菓子の袋詰め専門店うまそう』はこちら