パイン株式会社の『どんぐりガムシリーズ』が大好きです。
めちゃくちゃ食べます!
だけど今だにあたりを引いたことがありません。。。
どの位の確率で当たるのか気になったので少し調べて見ました。
調べた結果当たる確率は、、、
なんと3%!
下記のサイトで紹介されていました。
1980年発売「どんぐりガム」!どんぐりガムの当たる確率が凄い。名前の由来。
約33個で1個当たる計算。
流石に33個を一気に食べたことはなかったです。
当たる訳ないやん。。。
子供の頃、『ねるねるねるね』が大好きでした。
なんとも言えない不思議な味も好きでしたが、
色々な粉を混ぜて練って作る工程が楽しくて仕方なかったです。
図画工作の授業が大好きだった僕にはもってこいのお菓子。
スーパーなどで見かける度に買ってもらってました。
ねるねるねるね(公式ホームページから引用)
現在は「知育菓子(ちいくがし)として売り出しているそうです。
公式ホームページからはペーパークラフトなどをダウンロードできて楽し気です。
時代に合わせて進化してますねー。
ねるねるねるねペーパークラフト(公式サイトから引用)
今でも無性に食べたくなってつい買ってしまいます。
子供の時の感覚が染み付いているんでしょうね。
日本一の駄菓子屋さんが岡山県瀬戸市にあるとのこと。
さっそく調べてみたら、その名も「日本一の駄菓子売り場」
いいですね~直球で届くわかりやすさ。
何が日本一って?
◆子供目線で日本一
すべての商品に値段シールが貼られていて、子供でも計算しやすいように値段は10円単位。それも消費税込みの値段
子供でも手が届く高さに陳列してあったりと、徹底した子供目線
◆お菓子と縁日おもちゃ、売り場の連動で日本一
バラ売りコーナーと大人買いコーナーに分かれていて、子供も大人も楽しめます
町内会や夏祭りなどイベント向けの商品を、実際に手に取りながら、卸価格で購入可能
◆お客様の笑顔が日本一
大人も子供も思わずテンションが上がってしまう、面白い商品や仕掛けが満載
懐かしのおもちゃで親子で自由に遊んでいただける、レトロな雰囲気の体験部屋を併設。
とても楽しそうですね!
写真などすべて「日本一のだがし売り場」さんホームページより抜粋させていただきました。
http://www.ohmachi-site.co.jp
「おにぎりせんべい」ってとても美味しいですよね(>_<)
醤油(タレ?)と甘さの絶妙なバランス…
子どものときから大好きでめちゃくちゃ食べてた記憶があります!
今までしょうゆ味しか食べたことなかったんですが、
おにぎりせんべいって色々な種類があるんですねー
ソース味や銀しゃり味、おにせんクラッシュなるものもありました。
お酒のおつまみにも良さそうです。
株式会社マスヤ 公式サイトより
お菓子の袋詰め専門店うまそうでもおにぎりせんべいを取り扱っています。
ぜひ一度ご覧にください。
商品のご購入はこちら
駄菓子の代表といえばキャベツ太郎。小学生でも買えちゃうリーズナブルな価格帯。
昔から変わらない味で、コンビニ、スーパーどこへ行っても見つけることができる人気のお菓子。
うまそう商品ラインナップでもキャベツ太郎が入ってるものがあり、とても思い入れがある商品です。
キャベツ太郎はどうしてキャベツなんだろう?
パッケージの裏を見てもキャベツは入ってないし、味がキャベツなわけでもない。
いろんな説があるのですが、発売元の株式会社やおきんさんのお話では
青のりがかかったコロンとした丸い姿が、芽キャベツに似ているからだそうで
発売当時はキャベツの千切りを食べる際にソースをかけて食べるのが主流で、この商品が「ソース味がする」ことからもキャベツという名称になったと言われています。
ですがやおきんさんが言うには、あくまで一説に過ぎないので、自分なりの説を探りながら楽しんで食べてくださいとのこと。
味から、見た目から、いろんな角度から自分なりの説を考えながら食べてみるのも駄菓子の楽しみ方ですね。