前回6年程前にリリースされた、とあるアプリの画像を載せました。
これです。
「うまい棒をつくろう!」という育成ゲームなんですが、ご存知ですか?
「うまい棒育成ゲーム」って言われても全然想像できないですよね(^^;
育成って!お菓子の育成って!笑
当時某なめこゲームが流行っていたので、その影響でリリースされたゲームなのかなあと思いますが…
どんなゲームかと言いますと、まず「うまい棒のタネ」を畑に撒きます。
………これ以上、設定にはつっこまないで次に進みますよ!笑
時間が経過すると、うまい棒がどんどん生えてきます。
伸びてくると、一本一本色が異なるのがわかりますよね?
はい、成長し終わると包装されます!
これを収穫して出荷すると、次の育成に使用できるポイントがもらえるというゲームなんです。
話がだいぶ逸れましたが、私が以前うまい棒の全種類を見た記憶…それがこのアプリだったんです。
その名も「うまい棒図鑑」というページがあり、一定数収穫すると壁紙がゲットできちゃうんです!
この図鑑には旧パッケージも別商品として載っているんですよー
現在の「めんたい味」
以前販売されていた「メンタイ味」
シンプルなゲームではありますが、うまい棒好きとしてはたまらなく面白いんです♪
みなさんにも是非プレイ頂きたいんですが問題がありまして…
アプリが最新のiOSに対応してないんです(´;ω;`)
App Storeには今もあるんですけど、iOS11以上だとダウンロードできないんです…
代わりといってはなんですが、現在ダウンロード可能なゲームがありますので紹介しますね。
うまい棒を作る、という点で似てるんですが図鑑は無いんです…
ただ、現在販売していない味や旧パッケージを見ることが出来るので遊んでみてくださいね!
お菓子の袋詰め専門店うまそうでもうまい棒を取り扱っています。
ぜひ一度ご覧ください。
お菓子についてのブログで「うまい棒」を扱う………なんて定番!なんてベタ!
と思いつつも、やはり語りたくなってしまいます(^^)
2018年現在において、税込10円ってすごい価格だと思うんです!ほんと!
株式会社やおきんさんの企業努力たるや!
(チロルチョコはバーコードを記載する為にサイズを大きくしたので、税込21円になりましたね)
うまい棒をブログで取り上げようと決めた時真っ先に浮かんだ事が
「うまい棒って何種類あるの?」
でした。
スーパーやコンビニでうまい棒買おうとしても、2〜3種類しか扱っていないことが多いように思います。
(今日買いに行きましたが、めんたい・コーンポタージュ・たこ焼きの3種類しかありませんでした)
早速うまい棒ポータルサイトで確認してみました!
(うまい棒ポータルサイトから引用)
ほう…プレミアムを除くと現在18種類あるんですね!
しかしながら、公式HPに過去販売していた商品の記載はあってもリストはありませんでした。
そこでかの有名な「Wikipedia」先生に聞いてみた訳です笑
* さきいか味
* ちょいからパンチ味
* オムライス味
* カニチャンコ味
* ギョ!the味
* チョコピー味
* カニシューマイ味
* 豆リカン味
* 梅おにぎり味
* ロブスター味
* アメリカンホットドッグ味
* マリンビーフ味
* カレー味(初代フレーバー)
* カニ味
* 元祖さすがたこ焼き味
* かばやき味
* ココア味
* キャラメル味
* オニオンサラダ味
* マーボー味
* 黒糖味
* ぶたキムチ味
※デラックスシリーズは除いてます
なんとなーく記憶に残っている味もあります。
でも何かピンと来ない…
Wikipediaを疑う訳ではありませんが、パズルのピースが足りない気がしていたんです。
ひとしきり考えあぐねていたところ、私「ハッ」と思い出しました。
このアプリ、ご存知ですか?
6年程前にリリースされた、うまい棒育成ゲームなんですが………
続きは次回に!笑
お楽しみにー(^_^)/
お菓子の袋詰め専門店うまそうでもうまい棒を取り扱っています。
ぜひ一度ご覧ください。
ご無沙汰しております。
最後にブログを更新したのが5ヶ月前ですね(^^;)
今回から私がブログを担当させて頂きます。
これからは間を空けずコンスタントに更新出来るように努めますので、どうぞよろしくお願いしますね(^^)
早速ですが、「ノアール」ってご存知ですか?
こちらなんですが…
はい、「オレオ」じゃんって思いますよね。
実はヤマザキビスケットさんが「オレオ」の後継菓子として発売したものが「ノアール」なんです!
ご存知の方も多いかと思いますが、ヤマザキナビスコさんは2016年8月に「ナビスコ」ブランドのライセンス契約が終了することを受けて「オレオ」「リッツ」などの販売・製造を終了したんです。
その際に社名も「ヤマザキナビスコ」から「ヤマザキビスケット」へと変更なさったと。
「オレオ」や「リッツ」は2年経った今もスーパーなどで変わらず販売していますが、実は外国産(モンデリーズ・ジャパン社製)に変わっていたんです!
代わって、ヤマザキビスケットさんからは「リッツ」の後継菓子として「ルヴァン」、「オレオ」の後継菓子として「ノアール」が発売されました。
沢口靖子さんが開催していたのが「リッツパーティ」から「ルヴァンパーティ」に変わったことで知った方も多いかと思います。
ノアールが発売されてから半年以上経ちましたが、今回外国産オレオと食べ比べてみました!
【原材料】
●オレオ(モンデリーズ・ジャパン)
小麦粉、砂糖、植物油脂、乳糖、ココアパウダー、コーンスターチ、カカオマス、ホエイパウダー、食塩、膨張剤、乳化剤、香料、酸化防止剤(V.E、V.C)、(原材料の一部に小麦粉・乳成分・大豆を含む)
●ノアール(ヤマザキビスケット)
砂糖、小麦粉、ショートニング、加工油脂、乳糖、ココアパウダー、ぶどう糖果糖液糖、コーンフラワー、カカオマス、乳等を主要原材料とする食品、食塩、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、香料
うーん、原材料だけを見るとあまり違いが無いように思えますが…
まずそのまま食べてみたところ、
オレオはビスケットが硬めなのでパリッと割れる感じ、対してノアールはサクッと柔らかい食感。
ビスケットを2枚にはがした時に大きな違いが!
ノアールは片方だけに綺麗にクリームが残り、オレオはどちらにもクリームが残ってしまいました。
クリーム自体もノアールは中心から満遍なく塗られていますが、オレオは偏りがありますね…
ビスケットやクリーム単体だと味の違いが大きくわかります。
ノアールのビスケットは甘さ控えめ、ココアのほどよい苦味が口の中に広がります。
オレオは苦味より甘さが強いです。
おそらくクリームが一番違いを感じるのではないでしょうか、オレオはとにかく甘い!後味が甘い!!!
ノアールは甘さ控えめで後味がさっぱりしています。
このブログを書くにあたり娘と2人で食べ比べていたのですが、オレオは途中から甘さのせいなのか胸焼けしてしまいお互いに譲りあっていました笑
ノアールは何枚食べてもくどく感じないのでサクサクいけちゃいます。
食べ比べのきっかけは「国産 or 外国産」でしたが、大きな違いは無いけれど味の方向性はハッキリ違いました。
異なる美味しさを楽しめるので、どちらもオススメです!
私は甘さ控えめのノアールの方が好みだなあと感じました。
ちなみにノアール・オレオのカロリーはこちら↓
●オレオ(モンデリーズ・ジャパン)
2枚:107kcal(1パックあたり481.5kcal)
●ノアール(ヤマザキビスケット)
1パック9枚:475kcal
今回娘と2袋食べたので、1人約480kcal…
2人とも晩御飯がほとんど食べれませんでした(;ω;)
いくら美味しくても、量はほどほどにしないといけませんね(^^;)
お菓子の袋詰め専門店うまそうでもノアールを取り扱っています。
みなさんもぜひ一度食べてみてくださいね。
只今、注文が集中しております。
ご注文から発送まで1週間のお時間をいただいております。
10月下旬には通常の発送日(3~4営業日後の出荷)に戻る予定です。
よろしくお願いします。
袋詰めお菓子のうまそうでは、イベントなどに合わせて様々な袋詰めお菓子をご用意しています。
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でもイベントや配る相手によっては、お菓子の内容を少し変えたい場合もあると思います。
例えば、チョコの代わりにキャンディを入れれないかとか
会議中に配りたいので音がしないお菓子で構成して欲しいとか
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